セコウジレイ
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創業百三十年
明治に材木を商いとして初代「八木澤 友七」から八木澤友七商店を創業、百三十年続く
地元の山から木を切り出し、その材木を海を経由。筏を組み西川に流し木材を自社加工を行う。
沿 革
太平洋戦争時中、国の政策により材木の取り扱いが地域に一つとなり休業とさせられる。
その頃祖父である「八木澤 友司」は材木の目利きとして県の森林組合の業務に携わる。
昭和39年 当時の巻高等学校の音楽室だった建物を移築し現在の事務所となる。
昭和52年 有限会社 八木友材木店として法人化
平成15年 『 もっと新潟の住まいを豊かに 』をモットーに住宅部門を立ち上げる。
百三十年、これからも材木を取り扱いは変わらず。
今に留まらず設計士・デザイナーの感性を取り込みステークスホルダーとして地域の住まいに貢献します。
安心安全のために
住宅瑕疵担保履行法により、建築会社の10年間の瑕疵担保責任が義務付けられています。
工事が完成、引き渡し後、3ヶ月・1年・2年の3回にわたって、定期メンテナンスを行います。
さらに、有償となりますが5年目・10年目に第三者による定期点検の実施を行っており、経年劣化の予防のためのチェックや永く快適に保つための対策をご提案いたします。