2020年 省エネ基準 ①

{ 2016.02.01 }

blog

この前は、「断熱基準が変わりますよ」と言うお話をしました。 具体的な内容を簡単に説明しますね。 今までは、決められた数値をクリアーする 断熱材を、天井や壁、床下に施工していれば OKですよと言う基準でした。 変更点① 2020年基準では、建物の屋根・天井、壁、ドア、窓、床 の面積を計算してそれぞれに決められた数値を掛けて 断熱性能の計算をします。(外皮平均熱貫流率といいます) ちなみに新潟市は、5地域の区分になります。 (北海道が1地区、南に下がるに従い8地区まで) 変更.点② 平均日射熱取得率の計算が必要。 先程の、外部面積を基にどれくらいの熱が入るかを、 上面、東西南北から計算します。 以上の数値を抑える時とても大切になるのが 「サッシ」の性能になります。 少しイメージしてください。 家の外回り部分を、断熱材で熱の出入りを 遮断します、空いているのは、サッシ部分になります。 古いお宅ですと、サッシのそばにいると 冷気を感じた経験があるでしょう。 (我が家もそうなんですが…) 壁、天井、床の断熱は、高性能の断熱材を使えば OKになりますが、サッシの性能が同じように良くなければ 家全体の断熱バランスが取れなくなります。 それでは「サッシ」につきましては、次回にお話します。 追記 ちなみにブルースホームの家は {樹脂サッシ}が標準になっています。 宣伝になちゃいましたね(。-_-。) そろそろ節分ですね。 今年も鬼役かなぁ(;_;) それでは…。 八木澤 剛