住替える ~その3~

{ 2018.02.22 }

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雪雲から日差しが感じられる今日この頃。 春への期待が高まりますね。 「住替える」をテーマにお伝えしてきましたが 今回は最終です。 それでは早速…。  

売る場合の検討事項

資金的な理由:売却して取得する金額を利用する必要がある場合 (残債の返済、家の購入資金の一部あてるなどなど) 時間的な理由:場所は未定だが、すでに引越しの時期が決まっている場合。 (家族で引越し場合は同時進行が必要) 制限的な理由:持分共有者がいる、あるいは相続が明確ではない。 自身の判断だけでは決定ができない。 (相続を含め家族間の調整が必要。) どちらかと言えば、売ってから買う人が多い その訳は… それは資金的な理由のケース。 売却が不可欠なため、購入予定が確定できず 住替えの明確な時期が決まらないことがあります。 ここでワンポイントは、 「売買契約後、○ヵ月以内でお引渡しいたます。」と 条件を伝えることで 購入を検討している方への目途がたちやすくなりますよね。 「売りますが、まだ引越し先が決まっていません。」 では、買主様からも予定が立てづらく 買いにくい物件になってしまいます。 これで本末転倒ですよね。  

最後に、

住替えることのメリットとデメリットをそれぞれ書き出してみました。 メリット ・自分のテンポやスケジュールで、焦らず時間をかけて新しい住まい を探したり、建てたりすることが出来ます。 デメリット・資金計画を慎重に行う必要があります。 ・売る資金を当てに出来ないので、自己の資金力が必要になります。 ・引越し後も売却が完了するまでは自己の物件なので、 維持管理をしていく必要があります。 今回は、「住替える」というテーマでお話をしました。 核家族化が言われる中で、少子高齢化も拍車となり空き家が増えている今日この頃。 家のリフォームや大規模なリノベなどで住み続けられればいいのですが そうもいかないのが現在の状況ではないでしょうか。 この情報があなたの助けになっていれば幸いです。